2015年3月6日 八戸恵比須浜から約5.3km沿岸までのケーブル敷設が終わり、ストリーミングロープ(後に釧路・青森沖システムの敷設を再開する際、ケーブル先端の探索に使用します)を敷設船から切り離した所で、S4:三陸沖北部システムの後埋設作業に移ります。 →S4の後埋設作業へ
2015年3月1日 2月に三陸沖北部ルートの八戸陸揚げ工事(その時の様子はこちら)の後、残っていた区間のケーブル敷設作業を終え、KPL(KDDIパシフィックリンク)は八戸市恵比須浜に戻って来ました。釧路・青森沖ルートの工事開始です。
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