2013年10月17日 作業が終わり、横浜港へ戻りました。
2013年10月16日 また台風が接近し荒天待機です。
2013年10月15日 今回の作業での最終ケーブルをリリースします。
2013年10月11日 今回の敷設作業において最後の地震津波計(ノード13)となりました。今回の房総沖にはノード1からノード22まで計22台の地震津波計が海底に設置されました。
2013年10月8日 地震津波計(ノード17)の投入です。
2013年9月16日 台風18号接近のため東京湾海ほたる付近で荒天待機です。
2013年9月13日 水中ロボット「ROV」の出番です。
2013年8月28日 船の付近で竜巻が発生。
2013年8月23日 地震津波計(ノード6)を海へ投入している様子です。
2013年8月23日 地震津波計は船尾のシューターと呼ばれる所から投入します。地震津波計を海底下に埋設しない場合は左舷側のシューターから出します。
2013年8月22日 地震津波計(ノード7)を船尾から海へ投入する様子です。
2013年8月22日 デッキ上はソリに乗せて移動します。
2013年8月22日 船内はクレーンで移動します。
2013年8月14日 地震津波計(ノード2)を海へ投入するため、敷設船の船尾に向けて移動中です。埋設機を使って地震津波計を海底下に埋設する場合には、船尾右舷側から出します。
2013年8月7日 プレスの方にも参加いただきました。
2013年8月7日 鹿嶋市での陸揚げ作業の一般見学会の様子です。
2013年8月7日 茨城県鹿嶋市の陸揚げ地の様子です。沖合いの敷設船から浮輪を付けた海底ケーブルが引き揚げられてきます。
2013年8月7日 敷設船から海底ケーブルを陸揚げ地に向けて少しずつ繰り出していきます。
2013年8月7日 今日は波も穏やかで作業ができます。小型作業船でケーブルを陸へ牽引していきます。
2013年8月6日 今日は茨城県鹿嶋市での海底ケーブルの陸揚げ作業の日でしたが、波が高いため延期となりました。陸に見える大きな建物は鹿嶋スタジアム。
2013年8月4日 地震津波計の埋設作業のトライアルです。海底ケーブルと地震津波計は水深1,500mくらいまでは海底下に埋設されます。
2013年8月1日 また作業に向けて出港です。
2013年7月25日 一度、北九州港に帰港です。
2013年7月15日 これが光海底ケーブルです。直径17mmの最も細いLW Cableです。水深が浅いと防護用の外装がついて太くなります。
2013年7月12日 地震津波計(ノード21)の投入です。午前2時半、作業は24時間体制で夜も進められます。
2013年7月9日 沖合いの敷設船「すばる」から海底ケーブルが南房総市に引き揚げられます。
2013年7月9日 地元住民の方をはじめ多くの方に工事の様子をご覧いただきました。
2013年7月9日 着工式の後は陸揚げ地へ移動し、陸揚げ工事の見学会を行いました。
2013年7月9日 着工式の会場には、実物大の地震津波計カットモデルを展示しました。こちらは一部外装の素材を除き、センサー類などほぼ本物と同じものです。
2013年7月9日 陸揚げ地の南房総市では当整備事業の着工式を開催しました。地元自治体、関係者の皆さまにもご出席いただきました。
2013年7月9日 水中ロボット「ROV」でケーブルの点検と埋設を行います。人と比べるととても大きいです。
2013年7月9日 敷設船から繰り出したケーブルに浮輪を付けて、小型作業船が陸まで牽引していきます。
2013年7月9日 南房総市沖です。今日は海底ケーブルの陸揚げ作業の日です。
2013年7月6日 南房総市沖に向けて出発です。
2013年7月6日 ケーブルタンク上のデッキに収納された地震津波計。手前の12台が茨城県鹿嶋市側から設置するもので、奥の10台が千葉県南房総市側から設置するものです。
2013年7月6日 敷設船の船内。ケーブルタンクに巻き取られて収納されている海底ケーブル。
2013年7月6日 今回の工事を行う海底ケーブル敷設船「すばる」です。全長124m、総トン数9,557トンの大きな船です。後ろの船は日本にあるもう1隻の敷設船です。
本ページの画像データの利用について
本ページの画像データについてのみ、私的使用以外の目的に用いる場合でも、下記の利用条件を了承いただける場合は、出典を明示のうえ特別にご利用頂けます(本ページ以外の画像データの利用については、こちら をご参照ください)。
【ご利用条件】
画像データを利用される場合には出典が判るように「提供:防災科学技術研究所」のように明示してください。
画像データを利用された場合には、事後で結構ですので、その用途を記載のうえ以下のメールアドレスまでご一報ください。なお、雑誌等で使用された場合は、完成品を1部ご恵送いただけると幸いです。
[連絡先] toiawase@bosai.go.jp
日本海溝海底地震津波観測網整備事業Webページの画像データについて、著作権その他の知的財産権も利用者に譲渡されるものではなく、これらは全て防災科学技術研究所に留保されており、著作権法及び著作権に関する国際法によって保護されています。
画像データ、又はこれをダウンロードすることによって起こるいかなる現象についても責任は負いかねますのでご留意ください。
画像データをもとにして、素材自体に商品性が依存するもの(例:デジタルデータ集等)を製造、販売することはできません。例え、一部加工してあっても同様で、結果として使用者以外が素材を二次利用できるような形での販売することについても禁じます。
画像データを賃貸目的に使用すること、また、収録されている画像データをコピーして第三者に販売、又は譲渡することを禁じます。
画像データを利用することにより、不正・誤解を招いたり、又は名誉を毀損する行為、もしくは公序良俗に反する行為を禁止します。
防災科学技術研究所のサーバから提供される全てのドキュメントに記載されている事項は、予告なしに変更または中止されることがあります。防災科学技術研究所及びその職員は、これらドキュメントの内容及びその変更等に伴う障害に一切の責任を負いません。
日本海溝海底地震津波観測網整備事業Webページの全てのドキュメント及び画像データは、特別の指定がある場合を除き、国立研究開発法人防災科学技術研究所が著作権を保有します。
[著作権について]
http://www.bosai.go.jp/privacy/use.html