このページは更新が終了しています。最新の情報は下記をご覧ください。
防災科研Webサイト(リンク先:https://www.bosai.go.jp
最終更新日:2016年7月21日
海底地震津波観測網整備推進室

印刷

フォトギャラリー

    

2016年5月25日 

 2016年5月25日 テープカット終了後、きずなぽーと“わたり”様の3階へ移動し、陸上局の見学会を実施しました。局舎内はサーバールームとなっており、空調の騒音や入室人数の制限による待ち時間の発生など、御見学の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。宮城・岩手沖に敷設された26台と、茨城・福島沖に敷設された26台の海底部観測機器から取得されたデータは、亘理陸上局から防災科学技術研究所 つくば本所へ送信されるようになり、この開所式典の開催を持ちまして、亘理陸上局は試験運用に入りました。

 

     
    

2016年5月25日 

 2016年5月25日 きずなぽーと“わたり”様の前に会場を移動し、テープカットを行ないました。左から東北大学災害科学国際研究所 副所長 奥村 誠様、文科省研究開発局 審議官 白間 竜一郎様、宮城県総務部 危機対策課長 千葉 章様、亘理町長 齋藤 貞様、宮城県漁業協同組合 仙南支所運営委員会 委員長 菊地 伸悦様、防災科学技術研究所 理事 米倉 実。

 

2016年5月25日 

 2016年5月25日 海底地震津波観測網整備推進室長 金沢 敏彦より事業説明を行いました。

 

2016年5月13日 

 2016年5月25日 海底部機器および海底ケーブルの敷設工事に際し、多大なご理解とご協力をいただいた宮城県漁業協同組合 仙南支所様へ感謝状を贈呈しました。代表して同 仙南支所運営委員会 委員長 菊地 伸悦 様にお受け取り頂きました。

 

2016年5月25日 

 2016年5月25日 東北大学 災害科学国際研究所 副所長 奥村 誠 様よりご挨拶を頂戴しました。

 

2016年5月25日 

 2016年5月25日 亘理町長 齋藤 貞 様よりご挨拶を頂戴しました。

 

2016年5月25日 

 2016年5月25日 宮城県総務部 危機対策課長 千葉 章 様よりご挨拶を頂戴しました。

 

2016年5月25日 

 2016年5月25日 文部科学省研究開発局 審議官 白間 竜一郎 様よりご挨拶を頂戴しました。

 

2016年5月25日 

 2016年5月25日 防災科学技術研究所 理事 米倉 実より式典開催の挨拶を行いました。

 

2016年5月25日 

 2016年5月25日 亘理陸上局はコンテナ型ではありませんが、局舎内は他の陸上局と同じく大勢のお客様をお招きするスペースがありません。宮城県漁業協同組合様の御好意により荷捌き場をお借りし、開所記念の式典を開催しました。

 

2016年5月25日 亘理陸上局は、名前の通り宮城県亘理郡亘理町に建設されました。他の陸上局のようなコンテナ型ではなく、きずなぽーと“わたり”様の3階に陸上局の設備が収容されています。1階では地場産品の直売所である鳥の海ふれあい市場様が、2階は宮城県漁業協同組合 仙南支所様が既に営業されていらっしゃり、いつも活気にあふれています。

 2016年5月25日 亘理陸上局は、名前の通り宮城県亘理郡亘理町に建設されました。。他の陸上局のようなコンテナ型ではなく、きずなぽーと“わたり”様の3階に陸上局の設備が収容されています。1階では地場産品の直売所である鳥の海ふれあい市場様が、2階は宮城県漁業協同組合 仙南支所様が既に営業されていらっしゃり、いつも活気にあふれています。

 

2016年5月25日 鹿島陸上局の整備が完了し、茨城・福島沖および房総沖の海底に設置した観測機器のデータが取得できる運びとなりました。鹿島陸上局はこれをもって試験運用開始となるため、開所記念として式典を執り行ないました。

 2016年5月25日 南房総、鹿島に続き、亘理陸上局の整備が完了し、宮城・岩手沖および茨城・福島沖の海底に敷設した観測機器のデータが取得できる運びとなりました。亘理陸上局はこれをもって試験運用開始となり、開所記念として式典を執り行ないました。

 

本ページの画像データの利用について

 本ページの画像データについてのみ、私的使用以外の目的に用いる場合でも、下記の利用条件を了承いただける場合は、出典を明示のうえ特別にご利用頂けます(本ページ以外の画像データの利用については、こちら をご参照ください)。

 

【ご利用条件】

 画像データを利用される場合には出典が判るように「提供:防災科学技術研究所」のように明示してください。

 画像データを利用された場合には、事後で結構ですので、その用途を記載のうえ以下のメールアドレスまでご一報ください。なお、雑誌等で使用された場合は、完成品を1部ご恵送いただけると幸いです。

 

   [連絡先] toiawase@bosai.go.jp

 

 日本海溝海底地震津波観測網整備事業Webページの画像データについて、著作権その他の知的財産権も利用者に譲渡されるものではなく、これらは全て防災科学技術研究所に留保されており、著作権法及び著作権に関する国際法によって保護されています。

 画像データ、又はこれをダウンロードすることによって起こるいかなる現象についても責任は負いかねますのでご留意ください。

 画像データをもとにして、素材自体に商品性が依存するもの(例:デジタルデータ集等)を製造、販売することはできません。例え、一部加工してあっても同様で、結果として使用者以外が素材を二次利用できるような形での販売することについても禁じます。

 画像データを賃貸目的に使用すること、また、収録されている画像データをコピーして第三者に販売、又は譲渡することを禁じます。

 画像データを利用することにより、不正・誤解を招いたり、又は名誉を毀損する行為、もしくは公序良俗に反する行為を禁止します。

 防災科学技術研究所のサーバから提供される全てのドキュメントに記載されている事項は、予告なしに変更または中止されることがあります。防災科学技術研究所及びその職員は、これらドキュメントの内容及びその変更等に伴う障害に一切の責任を負いません。

 日本海溝海底地震津波観測網整備事業Webページの全てのドキュメント及び画像データは、特別の指定がある場合を除き、国立研究開発法人防災科学技術研究所が著作権を保有します。

   [著作権について]
   http://www.bosai.go.jp/privacy/use.html

このページのTOPへ