1)距離減衰補正後の振幅データから、相対対数振幅(e.g., 根岸・佐藤,1993)を求める
2) 各観測点ごとにデータをまとめ、それらを振幅の大きい方から1/3づつグループ分けをする
3) 全観測点についてグループ分けを行い、グループ別に全データをプロットする。
→ ・larger amplitude paths
・medium amplitude paths
・small amplitude paths